【最新版】ARGゲーム おすすめ人気18選!

ARGゲームおすすめ

「ゲームは好きだけど、
最近は対人戦や操作の難しさについていけない。」

「派手な演出より、
物語や設定をじっくり味わえる作品が遊びたい。」

そんなふうに感じたことはありませんか。

ARGゲーム(Alternate Reality Game)は、

反射神経やテクニックを求められるゲームとは少し違います。

必要なのは、コントローラー操作よりも

文章を読む力、違和感に気づく感覚、そして少しの好奇心です。

Webサイト、SNS、資料、日記、映像──

一見すると現実に存在していそうな情報を手がかりに、

プレイヤー自身が「事件を調べる当事者」となって物語を追っていきます。

「これって本当にフィクションなのか?」
という静かな不安や没入感。

一人で、誰にも急かされず、
自分のペースで考察できるのがARGゲームの魅力です。

編集者がこのARGにハマったのも、何気ない文章やサイトの違和感が、

調べるほどにつながり、やがて「そういうことだったのか」と

一つの物語として収束していく感覚に一味違った面白さを感じたからです。

この記事では、
ARGゲームが初めての方でも安心して楽しめる作品から、
しっかり考察したい人向けのものまで、
特におすすめしたいARGゲーム18作品を厳選して紹介します。

プレイ時間や難易度もあらかじめ分かるようにまとめているので、
「自分に合うか分からない」という不安はありません。

もし今、
静かに物語へ没入できるゲームを探しているなら
この先にきっと、あなたに合うARGゲームが見つかるはずです。

ARGゲームとは?

ARG(Alternate Reality Game)とは、「これは現実で起きている出来事かもしれない」
と錯覚させる形で物語が進行するゲームです。

  • Webサイト

  • SNS

  • 動画

  • 架空のニュース記事

  • PDF・チャットログ・音声データ

などが現実世界に溶け込む形で提示され、
プレイヤーはそれらを調査・考察しながら真相に迫っていきます。

ホラー/サスペンス/ミステリー要素が強く、
「物語を読む」のではなく
「事件を調べる当事者になる」感覚が特徴的です。

ここではARGの中でも特におすすめしたいゲームを19個厳選しました!

ARGゲームのプレイ方法

複雑な操作や反射神経はほとんど必要ありません。

基本的な流れは次の通りです。

  ①公式サイトや導入ページにアクセス

  ②表示されている文章・画像・資料を読む

  ③違和感・伏線・暗号を見つける

  ④情報を整理しながら考察・検索・検証を行う

  ⑤新たな情報や真相にたどり着く

隠された謎や真実を探しながら現実とフィクションの境界を楽しむ

これがARGの醍醐味です。


人気無料ARG10選

「ARGがどんなものか体験してみたい人」に最適です。

■ かがみの特殊少年更生施設

あらすじ

ある「少年更生施設」の公式サイトを訪れたあなたは、
表向きの説明とは裏腹に、不自然な記述や隠された情報に気づきます。
調査を進めるにつれ、この施設の本当の目的が明らかになっていきます。

おすすめポイント

  • 公的機関風デザインのリアルさ

  • 少しずつ壊れていく“公式情報”

  • 本格ARGの代表格

難易度:★★★☆☆
プレイ時間4〜5時間

 

”院生作品の裏に隠されたメッセージ”

 

更生施設という閉鎖的なイメージを覆すかの様に院内や院生作品の紹介など、一見するとクリーンなイメージのサイト。しかし、一部の少年たちの作品に隠されたメッセージに気づいた時は見てはいけないものを見てしまった気がしてしまいゾクッとしてしまいました!

謎解きは一部難しいものがありますが、分かったときはすっきりすると同時に見てはいけない機密文書に触れてしまい一種の恐怖を感じてしまいました!

 


■ H9:ORIGIN(体験版)

 

あらすじ

「トキメキ脱衣ジャンケン」という開発が中止された幻のゲーム。
プレイを進めていくことで得られる断片的な資料や映像から、世界観の核心に迫っていきます。

おすすめポイント

  • ヒトコワをメインとした現実味のあるストーリー

  • 考察好き向けの情報密度

  • 体験版でも十分に味わえる没入感

難易度:★★★★☆
プレイ時間:2〜4時間

”ゲームの開発が中止された理由とは?”

 

ノベルゲームなので好き嫌いは分かれるかも。「トキメキ脱衣ジャンケン」という奇天烈ゲームを続けていくと突然ノベルゲームが始まります。

開発中止の理由、人間関係のなまなましい描写など不快感を感じさせられるストーリーが特徴的です!


■ メンタルケア・サクリア

あらすじ

心のケアをうたうサービス「サクリア」。
しかし、利用案内や資料を読み進めるうちに、
その裏にある歪んだ思想と実験性が浮かび上がります。

おすすめポイント

  • 現代社会への皮肉が効いたテーマ

  • 優しい言葉ほど怖くなる構成

  • 精神的にじわじわ来る不安感

難易度:★★☆☆☆
プレイ時間:1〜2時間

”ストレスチェックの裏に隠された目的とは?”

 

職場でも一度はやったことはあるストレスチェック。しかし、その診断結果に見られる違和感からこの診断の真相に迫ります。

ストレスチェックという現実にもあるテストから始まるARGということでとてもリアリティのあるゲームです!


■ 案件No.001『Vtuber失踪案件』

あらすじ

人気Vtuberの突然の失踪。
残された配信アーカイブやSNSの痕跡から、
事件の真相を追う調査が始まります。

おすすめポイント

  • Vtuber文化を取り入れた現代性

  • 動画・SNS考察が楽しい

  • ARG初心者にも分かりやすい構成

難易度★★★★☆
プレイ時間5~6時間

”人気Vtuberの失踪の裏に隠された真実とは?”

 

前述の「かがみの特殊少年更生施設」に影響を受けて作成されたいわゆる2次作品ですが2次作品とは思えないほどクオリティがすごいです!調査中に出てくるVtuber達の楽曲なども実際に聞くことができ、より現実感を感じられます。そして、調査を進めていくうちに明らかに異常なページや理解不能なワードなどが出てくることで一気にこの作品へ引き込まれていきます!


■ 案件No.002『ネトゲ異常案件』

あらすじ

あるオンラインゲーム内で発生する不可解な現象。
プレイヤーの証言やログを辿ることで、
ゲームと現実の境界が揺らぎ始めます。

おすすめポイント

  • ネトゲ経験者ほど刺さる設定

  • ログ解析型の推理要素

  • 徐々に狂っていく世界観

難易度:★★★☆☆
プレイ時間3~4時間

”ネットゲームの不正プレーヤーを調査していくと…?”

 

前作の「Vtuber失踪案件」と比較すると簡単にはなりましたが謎解きは面白くなっています!ストーリーもネトゲについて調査していたのに、気づいたらオカルトの調査をしていたり、どんどんいびつな真実に迫っている感覚がクセになります笑

そして前作にも関わりある真実も出てきたりしてて、ストーリの重厚さを感じられました!


■ 案件No.004『神サプリ解明案件』

あらすじ

老化現象を抑制すると噂のサプリ。
その正体と材料の裏側を追ううち、
信仰とビジネスの闇が見えてきます。

おすすめポイント

  • 都市伝説的リアリティ

  • 調査してはいけないものを調べている感覚

  • 社会派ホラーとしても秀逸

難易度:★★★☆☆
プレイ時間4~5時間

”サプリメントの正体と開発の裏側に迫る”

 

調べていくうちに、「これ、ただの怪しい商品じゃないな」という確信が静かに積み重なっていきます。まるで現実の陰謀論や情報商材を追っている感覚ですね。どちらかというと自身から首を突っ込んで調べているような感覚です!機密文書へアクセスするためのパスワードの調べ方も特徴的な作りになっていました!


■ マインドインスペクター CASE-T2050013

あらすじ

あなたは“精神検査官”。
ある被験者に関するCASEファイルを解析し、
隠された事実を導き出します。

おすすめポイント

  • 書類・報告書ベースの没入感

  • プレイヤー自身が「審査する側」

  • 論理思考型ARGが好きな人向け

難易度★★★☆☆
プレイ時間3〜4時間

”精神情報のデータから犯罪計画の真実を暴きます”

 

「Vtuber失踪案件」作成者のSIMさんの作品です。他の作品に比べるとボリュームも控えめですが、サイトのデザインや動画もより洗練されていてストーリーに反してリアリティをよく感じられました。出てくる画像の不気味さや後味の残るストーリーなど他シリーズと比較しても遜色ない作品です。


■ 赫本

あらすじ

「赫本」は〈試験問題〉の形をしたホラー小説集です。
その記述を辿ることで、
物語と現実の境目が崩れていきます。

おすすめポイント

  • 文書中心の不気味さ

  • 情報を読む行為自体が怖い

  • 考察が深まるほど後味が悪い

難易度★☆☆☆☆
プレイ時間1~2時間

”小説形式のARG”

 

かがみの特殊少年更生施設などのゲームと比べるとサイト内で検索するというよりも、記事やSNSの内容から考察し試験問題を解く形式のARGです。内容自体は簡単ですが、ストーリーはホラー要素が強く後味の悪さも一種の面白さを感じますね。


■ 幽拐エレベーター

あらすじ

謎のエレベーターに閉じ込められてしまった少女。
あなたは彼女からのLINEを通じてエレベーターからの脱出を手伝うとともにエレベーターの真相に迫ります。

おすすめポイント

  • 短時間でも楽しめる

  • 都市伝説好きに刺さる構成

  • 急に日常が怖くなるタイプのホラー

難易度:★☆☆☆☆
プレイ時間:30分〜1時間

”LINEでプレイするARG”

 

LINEでやり取りしながらプレイしていくARGです。彼女から送られてくるLINEが緊迫感があって現実味を感じられました。謎解き要素も簡単で片手間に出来るARGとしておすすめです。


■ 紙岡聖子(仮)に関する考察

あらすじ

かつて閉鎖された「紙岡聖子(仮)に関する考察」というサイトから情報を整理・考察するARG。
断片的な記録から”紙岡聖子”という存在の真実について迫っていきます。

※前編のみ無料です。後編は1月25日にリリース予定です。(後編は有料)

おすすめポイント

  • 調査・考察に特化

  • 人物ミステリーが好きな人向け

  • オカルト要素が強い

難易度★★☆☆☆
プレイ時間2~3時間

””紙岡聖子”という謎にせまる都市伝説系ARG”

 

“This Man”のような都市伝説を彷彿とさせられます。現在は前編のみですので後編次第ですが、前編でも十分なボリュームがあり謎が深まるばかりでした!謎解き事態はそこまで難しくはないので苦手な人も比較的遊びやすいと思います。


人気有料ARG8選

「より深い没入体験・完成度」を求める人向けです。

■ 人の財布

あらすじ

落とし物として発見された「誰かの財布」。
中に入っているレシートやカード、メモ書きなどを確認するうちに、
持ち主の生活や人間関係が少しずつ浮かび上がってきます。

おすすめポイント

  • 日常的な持ち物だからこそのリアリティ

  • 情報量が少ない中での想像力が試される

  • 「覗いてはいけないものを見ている」感覚が強烈

難易度:★★☆☆☆
プレイ時間1~2時間(最後までプレイする場合は2週間~1ヵ月かかります)
価格:6,800円

”実物ならではの面白さ”

 

さすがにお金は入っていなかったです(笑)なんでこんなものが入っているのだろうというものもありました。ただ現実味の高い内容物でストーリーも重厚感があり面白かったです!実物だからこそ可能にできるギミックもあり、よりARGとしての面白さを感じられました。

持ち主のブログから何があったのか謎を解いていくのもとても面白かったです。


■ 人の給与明細

あらすじ

ある人物の給与明細が閲覧可能になっています。
金額、会社名、控除内容──
一見ただの事務書類から、不自然な点が次々と見つかります。

おすすめポイント

  • 現実に存在しそうな書類の生々しさ

  • 数字の違和感から広がる考察

  • 社会的ホラーとしても秀逸

難易度:★★★☆☆
プレイ時間:1〜2時間
価格:¥3,800円

”給与明細から読み解ける会社の秘密とは…?”

 

人の給与明細って中々見ないですよね。見てはいけないものを見ている気がしてならないですが、明細書に明らかにおかしい項目があります。


■ 人の交換日記

あらすじ

複数人で書かれていた交換日記。
ページを進めるごとに、
書き手たちの関係性や感情が徐々に歪んでいきます。

おすすめポイント

  • 文章だけで展開する心理的恐怖

  • 書き手ごとの文体の違いが手がかりになる

  • 読者=盗み見ている第三者という構図が秀逸

難易度:★★☆☆☆
プレイ時間:1〜2時間
価格:6,800円

”交換日記というリアリティの高いARG”

 

小さいころに交換日記をやったことがある人もいるのではないでしょうか?

思春期の人間関係を交換日記でたどっていきます。彼女たちに何があったのか、はっきりと記されていないからこその恐怖を感じられました。


■ 人のカレンダー

あらすじ

誰かのスケジュールが記録されたカレンダー。
何気ない予定の中に、
説明のない記号や不穏な空白が存在します。

おすすめポイント

  • 時系列で追えるため考察しやすい

  • 「予定」という日常要素が恐怖に変わる

  • プレイヤー自身が先を予測してしまう構造

難易度:★★☆☆☆
プレイ時間:1時間前後
価格:4,400円

”予定が分かるからこその面白さ”

 

他の作品と比べると、離島で起こっているストーリーということでフィクション要素は強めに感じられました。しかし、登場人物達に何があったのか、第三者目線で追っていく形式なのはとても面白く感じられました!何よりカレンダーである程度先の予定がなんとなく分かっているのがまたストーリーの面白さに拍車をかけていたと思います。

謎解き要素も凝ってありより面白さが際立っていました!


■ 残置物展

あらすじ

展示されているのは、
コインロッカーに残された「残置物」。
それぞれの残された物のストーリーを辿る展示会という体裁で物語が進みます。

おすすめポイント

  • 展示会という設定が非常にリアル

  • 物から人を想像する考察型ARG

  • 一つ一つの展示が短編ホラーのように完成度が高い

難易度:★★★☆☆
プレイ時間:2〜3時間
価格:5,200円

”物に込められたストーリーを追う”

 

ホラー要素が強めでしたね。リアルでもコインロッカーに入ってそうな物もあれば、なんでこんな物が?というものまで。そして物に込められたストーリーも面白く、残置物同士に関連があったりなど考察要素も面白かったです!


■ 503号室の郵便物

あらすじ

503号室のポストに溜まり続ける郵便物。
差出人、内容、日付を追っていくと、
部屋の住人に何が起きたのかが見えてきます。

おすすめポイント

  • 郵便物という情報源の巧みな使い方

  • 徐々に加速する不安感

  • アパートという身近な舞台設定

難易度:★★★☆☆
プレイ時間:1〜2時間
価格:5,500円

”実物による恐怖感の増強”

 

ホラー要素強めのストーリーでした。ポストに入ってそうなチラシや宅配便の不在票、違和感のある郵便物まで。こちらも実物ならではのギミックもあり一層楽しめました!動画もあり物語への没入感や恐怖感も強かったです!


■ ノンレゾン1st写真集

あらすじ

写真集として公開されている作品。
彼女たちの物語を写真集や公式サイトからたどっていきます。

おすすめポイント

  • リアリティの高い視覚情報中心のARG

  • 写真の背景や構図まで考察対象

  • ホラーが苦手でも入りやすい静かな不気味さ

難易度:★★★☆☆
プレイ時間:1〜2時間
価格:4,500円

”写真集と公式サイトから彼女達の秘密を読み解く”

 

他の作品と比べるとホラー要素はそこまででした。しかし、写真集や公式サイトなどとてもリアリティの高いゲームでしたね。写真集や公式サイトにちりばめられた違和感を通じて、彼女たちの物語の裏側を知っていくという点も秀逸で面白さを感じられました!


■ HAZE coffee

あらすじ

珈琲のオンラインショップ「HAZE coffee」の公式サイト。
サイト内にある店主のブログを読み進めていくうちに、
少しずつ気になる情報が混じり始めます。

おすすめポイント

  • 店舗サイト風デザインの完成度

  • 日常×違和感の王道ARG構成

  • 王道謎解きと後味のよいストーリー

難易度:★★☆☆☆
プレイ時間:1時間前後
価格:2,860円

”珈琲片手に謎解きゲーム”

 

こちらもホラー要素は控えめです。どちらかといえば正統派の謎解きゲームに近い感じでした。一昔前のネットの雰囲気を感じられるゲームでしたね!この手のゲームでは珍しく後味のよいエンディングでした!あと珈琲は普通に美味しかったです!

 

まとめ|ARGは「物語に巻き込まれる」体験

ARGゲームは、
✔ 操作が苦手でも
✔ 一人でも
✔ 自分のペースで

深い没入体験を楽しめるジャンルです。

ホラー・考察・都市伝説が好きな方は、
ぜひ今回紹介した作品から触れてみてください。

「これは本当にフィクションなのか?」
そう思った瞬間、ARGはあなたの現実に入り込んできます。

 

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